ROYAL HORSE Restaurant Bar/Jazz Lounge
よいお席はお早めに…06-6312-8958〜9
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2004.11.29
本日は、東京から、素晴しいドラマーの原 大力をお迎えしての越智順子のセッション。越智順子が持ち込んだ企画であることは言うまでも無いが、迎え撃つは、今回、オチジュンのニューアルバム(12月21日全国流通)『I want you』でも素晴しいスライドギター
を聴かせてくれている道祖淳平、そして越智順子御用達べーシスト小笹了水。

道祖、原は初顔合わせとは思えない相互理解的サウンド!!勿論、クオーターバックは、小笹了水。

何故か?ミュージシャンもお店のスタッフも、血液型B型が多く、かなりハッピーな雰囲気に包まれ、最後には、流石オチジュン、ステージと客席を一体にして終演。(全員で合唱しました)

なお、12月16日芦屋ルナホールでのコンサートのチケットですが、今からなら、チケットぴあが一番良いお席をご用意できます。

宜しく御願い致します。
(写真は、バーカウンターで打ち上げ中の原大力、越智順子)

かなり、いかれているムード?!この後、二人はラーメンを食べに行った。(オチジュン、また、太りますね!!)

2004.11.22
本日は、ロイヤルホースのマドンナ!古閑みゆきの久々のステージ。東京に住居を移されてからも、本当に義理堅く愛情を持って当店に出演してくれている。

みゆきちゃんと言えば、ハンクジョーンズとのデビュー作、あの時代にストリングスを取り入れたなど、名演名作が記憶に残るところだが、なんと言っても、我々が知らない古い名曲を掘り起こしてくれたり、メロディーをストレートの歌う事の出来るセンスの良さが光る数少ない女性ジャズボーカリストだと言っても過言ではないだろう。

本日も、みゆき嬢ともご縁の深いピアニストの竹下清志の素晴しい伴奏で酔いしれていた訳だが、20時半過ぎに突然、私の友人の新聞記者の《藤井式之》サンから電話がなり『今日入籍をしたから、今からそちらに行く』との電話。

大変めでたい話だが、えらい!?めでたい事になる不安がよぎる、、?!

長年の付き合いで、この言葉は、『縁のある友達集めといて』という意味である。

突然の呼び出しで集まったメンバーは、イオングループのコンサルタントの世古克巳さんとフィアンセのユキちゃん、中国の国連関係のお仕事をされているアーティーの上田さん、井上ヒーター株式会社の井上雅晴さんご夫妻、【軽撃区、フライドエッグ、ゆるり】のスペシャルなサンドウェッジで御馴染みのゴルフモールを作られている株式会社アルファの三好啓太さん(ゴルフファンなら知らない人はいないと思う)、音響関係の内装で活躍されている岩崎さんそして、ジョンコルトレーンの評論家の藤岡さん、ライブハウスの立ち上げを主にやっているアームアレックスの岡田さん、宴の後半には、古閑みゆきちゃんも参加、大盛り上がりの一夜となってしまい。トホホッ?

それにしても、人生色々、、藤井さんの前途は、、あの若いナイスバディの奥さんとは、、、羨ましいか、、?大変か!今後を、皆で見守るしか、、、!?
(写真は、古閑みゆき、藤井式之とその仲間)

2004.11.11
本日は、以前にもご紹介したMITCH(Tp)の出演だが、リハーサル中に、突然、覗いてくれたのは、なんと!俳優の武田真治さん!!
あるビデオでは、全編SAXを吹きまくってるビデオもあるとか?!

2ステージ目には、ドラマシティを終えた、武田真治さん、きたろうさん、そして武田さんとドラマで共演した元ボクシング世界チャンピオンの井岡弘樹さんご夫妻が御来店。

ROYALHORSEのお客様は、騒然。

そして、ステージ最後には、武田真治さんが、アルトサックスを持って、登場!!

携帯つきのカメラは、いっせいに、ステージの方向へ、バンバスのMITCHも思わず、『なんで?突然、写真とんねん?!』と笑いを誘うコメント。

大盛り上がりのステージは、約2回のアンコールを終え、無事終了。
嬉しいハプニングの夜となった。
(写真は、MITCHと武田真治さん)

2004.11.09
本日から、べーシストの安東昇、ドラマーの江藤良人を迎えての、個人的にも大推奨したいピアノトリオを迎えての2DAYs!!
ピアニストは、勿論、竹下清志!!!

初日は、今回特別にゲスト出演の、アルトサックスプレーヤーのヤマジョーこと、山田譲。

1ステージ前から、メンバーはリラックスしたいい感じ。竹下がヤマジョーを捕まえて『ヤマジョーは、昔、めちゃめちゃ、もてテンデ〜』とすかさず先制攻撃、そこに、私が『じゃ、相当悪いことしたんでしょ?』っと突っ込むと、流石、気品溢れる優等生のヤマジョーは『いえ、私は草食動物ですから』とポツリ。
話は終わったのかと思いきや?竹下が『でも、ステージでは、切れるからね!!』と。

正統派のサックスのテーマに、安東のハーレムの黒人のプレーを思わす、ジャズの真髄ともいえるサウンドに、もともとは、ヘビーメタル出身の江藤の斬新なサウンドが響く、クゥオーターバック役は
竹下清志。

明日のトリオも楽しみ!

2004.11.06
本日は、CHAKAこと、安則眞実のCD発売記念ライブ。先日、ジャズの神様、ハンクジョーンズと話題のCDをリリースした記念。今回の記念ライブは、流石にハンクさんを呼ぶわけにはいかないようだが、素晴しいピアニストの『ユキ アリマサ』べーシストの『佐藤ハチ』ドラマーの『原大力』という豪華トリオ!!

勿論、ロイヤルホースとCHAKAは、20数年に及ぶ永ーいお付き合いです。
CHAKAがピアニストの父の音楽教育の元、ジャズやソウルを歌い、ソニーにスカウトされ、『サイズ』で一世風靡!

前作より『CHAKA〜JAZZ』の名の下、ジャズシーンに帰って来てくれた。

僕が感じるには、今回のCHAKAは、本当に素晴しい歌を歌ってくれたと思う。

ピアノトリオとの、コミュニケーションも素晴しく、完成された良さの中、ジャズの持つ、スリルとサスペンスも満喫でき、最高のステージ。
(写真は、安則眞実、ユキ アリマサ)

2004.11.03
話がいきなり前後しますが11月1日は、移転した大阪ブルーノートのオープニングパーティー!なかなか、良いお店ダーッ!!
エントランスからの広いアプローチ、前のお店の出演者全員の写真、3層に渡るシートと料金チャージの設定。大きなスクリーン、照明もムーブする。格好良いわ。

セレモニーを飾るミュージシャンは、なんと、ハンクジョーンズトリオ、これまたYEAH!

ゲストは、多分、お歴々の法人の方々とマスコミ各社の皆さんかな?
私は、寂しく一人ぼっちで、、。のところ、ピアニストの松永貴志君に、久しぶりに会いました。

ウエルカムドリンクは、ヴーヴクリコのシャンパン(イカシテルゼ)お食事も美味しく頂き、ご満悦でロイヤルホースに出勤しました。
(写真は、松永貴志君)

2004.11.02
神戸は、芦屋の甲南高校を卒業後、渡米、一時帰国しているトランペッター広瀬未来を迎えてのスペシャルセッション!
広瀬は、その名前が暗示するのか、将来大器を思わす資質の持ち主。

一時帰国している広瀬との対面に、まずは、前日、当店に出演の黄(Tp)家永(As)を始とし、4人のジャズヴォーカリスト、ピアニストの奥村美里ちゃんらが、続々とかけつけ、ピアニストの竹下清志の見事なディレクションのもと、素晴しいセッションを繰り広げてくれました。
(写真は、奥村美里、家永慎也)

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