![]() |
![]() |
![]() |
|
![]() |
|
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2004.10.30 |
![]() その、パワー、テクニック、音色、全て満点パパの大迫明が、こだわりにこだわったバンドだけに、完成度は抜群のサルサバンド! 統率力は、完璧な体育系?チームワークは、オリンピックの金メダル級! 特にホーンセクションのアンサンブルは抜群!!個人的には、名だたる有名なサルサバンドを勝ち抜いて、堂々の一位かも。 ユン君のボーカルも、このバンドの大きな魅力の一つダー。 (写真は、古谷光広、大迫明、ユン ファソン) |
2004.10.28 |
![]() トランペッターのMITCH(ミッチーと呼ぶ)MITCHは、ブラックボトムブラスバンドを退団後、単身ニューオリンズへ!音楽活動をしに行ったり、最近公開になった映画『クラブ進駐軍』に俳優として抜擢されたり、その才能は図るところを知らない。 この映画は、坂本順二監督が戦後の日本の動乱と日本にジャズが上陸した姿を克明に表現した名作だと思う。 坂本監督といえば、『王手』『顔』など素晴しい日本が誇る映画監督であり、個人的にも好きな監督。 余談ですが、ジャズボーカル界のマドンナ、古閑みゆきちゃんの高校時代の同級生でもあるらしい。まさしく縁は異なものです。 はてさて、ステージの方は大御所!!北村英治さんの素晴しいリーダーシップと暖かい後輩への思いやりで、MITCH節もゴキゲン状態の炸裂ぶり! お客様もハッピーにノリノリで、楽しんでいただけたハズ?! (写真はMITCH)ちょいとボケててごめんなさい。 |
2004.10.25 |
![]() 主役の越智順子は、今回のCDジャケットの撮影用のお洋服探しを、『東風』の穂満女史と行っている模様。 ここんとこの、越智順子の忙しさは、傍目で見ていても驚くばかりである。 今年は、彼女にとって、凄く実りの多い年なるというか!?もう、実り始めていると実感させられる。 『佐渡裕さんのVIVA!バーンスタイン』が、偶然とはいえ、その始まりを告げていたのかもしれない。 ところで、FMココロでは、久しぶりに、男前のプロデューサー松野氏とご対面、簡単に冗談を交えた、打ち合わせが終わり、本番の取り、越智順子の今回のアルバムに対する、意気込み、趣旨、などを話無事終了。 オチジュン、私、ココロのDJのクリス、技術担当の東井さんと、『おなか減ったー』と言いながら、ROYALHORSEへ直行! お店に着けば、なんとアルゼンチンタンゴの巨匠、バンドネオンの 門奈さんをフューチャーした、『ロス マレーボス』の素晴しい演奏が我々を出迎えてくれました。 最後に、オチジュンと私の『FMココロ、ワールド ジャズ ウェア ハウス』の放送日は、10月31日日曜日、午後11時からで、放送始まってから、20分後くらいに登場いたします。なお76.5KHZでお聴き頂けます。 宜しく御願いします。 (写真は、松野君、越智順子、クリスさん) P.S.松野君は独身、趣味はサーフィン、スキューバーです。 |
2004.10.24 |
![]() 野外コンサートは、音楽の内容以上に、その満足度は天候に左右されると私は思うのだが、結構な秋晴れの下、良いコンサートを拝見した。 私も大好きな、アルゼンチンタンゴをモチーフとしたアストロリコを、野外で聴くのと、ロイヤルホースのような室内で聴くのとの、大きな違いを実感できたし、なんと言っても、今回の特別バンド、越智順子と腹八分のロックは、なかなか聴き物であった。 意外なことに、越智順子は、ロックを世代的に、あんまり知らないとっかりから、あそこまで歌えるとはオチジュンの天性なんだろうな! 後何よりも、素晴しかったのは、ギターの『道祖淳平』、、ギターもステージでのアクションも、ほんまロックを満喫させてくれました。 竹下清志の、ふざけた燕尾服姿も、なかなかの見ものでした。 (写真は道祖淳平、富士通テンにて) |
2004.10.13 |
![]() スタジオで録音して、6日は『スコット ハミルトン ミーツ ノーマン シモンズ』、7日は『アキコ グレース』っと、音楽ファンにとっては、贅沢な話だけど、、疲れました。 はてさて、12月16日、芦屋ルナホールのコンサートで先行発売される予定の越智順子のレコーディングだが、、『多分、今回のアルバムは歴史に残る作品』になりますよ!! 竹下清志のアレンジが、、これまた素晴しい。 スタジオの中は、心地よい緊張感と気心の知れたミュージシャン、製作スタッフで和やかに進んでいます。 是非、12月16日は、芦屋ルナホールへ足を運んで下さい。 チケットは、当店をはじめ、ローソン、ぴあ、芦屋文化振興財団で発売中です。 ちなみに、明日のロイヤルホースは、素晴しいトランペッター、『タイガー大越のニューヨーク カルテット』です。タイガーの日本人離れした、トランペットの音色、音量、そして、嫌味のない素晴しいテクニックは、聴く者の心を感動へと導く素晴しいサウンドです。 人間性も気さくで上品で、ハッピーな方です。 ぜひ、ロイヤルホースへお越し下さい。 |
|
![]() |
サイトポリシー|プライバシーポリシー|個人情報保護方針 |