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2004.09.13 |
![]() 一日目は、現在、日野さん(Tp)のバンドでも活躍、関西ナンバーワンのテナーサックス奏者、鈴木央紹、ビート感が素晴しい注目のべーシスト!時安吉宏とのセッション。 そして、2日目は、目下、当ロイヤルホースの一押しのジャズトリオ、竹下清志、安東昇、江藤良人があるが、今回は、関西の暴れん坊べーシスト、三原脩を迎えてのトリオだ! 両日とも、編成こそ違え、ストレート ア ヘッドなジャズを満喫していただいたと思う。 次回の、竹下清志、安東昇、江藤良人の強力なピアノトリオは、11月の9日、10日です。 ジャズファン必聴の自信作です。 9日は、ゲストにアルトサックスの山田 譲が特別参加!! お聴き逃し、お見逃しの無いよう御願い致します。 そろそろ、10月6日のスコットハミルトン、ノーマンシモンズのスペシャルイベント、よいお席をご希望のお客様は、御予約御願い致します。 |
2004.09.10 |
![]() このバンドの前身は、大ヒットした『シズマ』古屋さと子の透明感のあるボーカルが歌っていてくれた。シズマ解散後、源之新は、ブラジルに移住、今回、帰国を期に、『LAGOA』を結成。 スタイリッシュなボーカルの高尾典江を、抜擢! ノリノリ+聴かせどころも充分に持った本格的なサンバ、ボサノババンドだ!! 魅力的な高尾のボーカルに加え、江森文男と源之新のパーカッションアンサンブルが見事にマッチングした素晴しいバンドだと感じさせられる。 (写真は安井源之新) |
2004.09.09 |
![]() 『幻惑四重奏』今回は、タイ人仕立てのバイオリン奏者『マラカット バカーナ君と紅一点のビオラ奏者三木章子さん』をフューチャーしてのライブだ。SOUNDS GOOD。皆さん馬鹿馬!いや違う、バカウマだ! ポップス、ジャズ、そしてクラシック、ほんでトーク。美しく、激しく、店内は程よい緊張感と洒落た笑いで良い雰囲気。 マラカット君は、世界中を駆け巡らなくてはイケナイ家族の事情などあり、今度はいつの出演になるか分からないが、皆様ご存知でしょうが、葉加瀬太郎さんなどで大忙しの柏木君、ポルノグラフィティーなどで、これまた大忙しのNAOTO君だが、『是非、年内にまた、ROYALHORSEでやりたいね』と嬉しい言葉を残してステージ終了後、足早に去っていった。IMAGEなどで、これまたまた、ご多忙の三木章子さんとは、しゃべることも出来なかったが、後日、出演依頼したいと思っています。マラカット君は、『今度日本にいらっしゃる機会があれば、是非!』 (写真は、NAOTO)もうすぐアップします。 |
2004.09.01 |
![]() 最初に出てもらったのは、黄ちゃんだった、ピアノは竹下清志、ベース中嶋明彦、ドラム石川潤二という強力なリズム隊。竹下がその時言ったのは、『可愛いねぇ』と音楽のことではなく、黄ちゃんの ルックスに一目ぼれしたようだ。 以後、黄ちゃん、家永君は、『アマデウス清志』こと、竹下清志を師匠と仰ぎ、『スケルトーンズ』を結成。 数々の苦悩のライブを繰り広げる事に。 今回私は久しぶりに、ステージを聞かせて貰ったのだが、『びっくり!』嬉しい驚き。『凄く上手くなっている』『今では、少なくなっている、本格的なジャズクィンテットだ』 数年前より、住まいを東京に移しているので、なかなか出演の機会が無いが、是非、おじさま、おばさまの年季の入ったジャズファンに聴いて頂きたい見事なサウンド!! 勿論、ピアノの竹下清志、ベースの荒玉哲郎、ドラムの竹田達彦という素晴しいリズム隊にも満喫した一日でした。 (写真は、黄ちゃんと家永くん) |
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